質問†それと、ココにいる皆様方は、"絶対音感"ってヤツでゴザルか? 回答†あと、少なくても自分は「絶対音感」ではありません。耳コピーなんてもってのほかできません。ピアノも 何も習っていません。 (CONNA) そんなことはありません。かの偉大な指揮者である小沢征爾でさえ、(字あってるかな)相対音感しかもた ないといいます。 (くさば) 絶対音感は知ってますが、相対音感ってなんでしょうか? かなり気になります。 絶対音感持ってませんが、耳コピちょっとずつやってます。 取り敢えず和音の少ないものから、ドラム(リズム)があれば先に・・・って感じで。 聞けるものになってくると嬉しく、アレンジが成功すると自分の作ったヤツを何度も聞いてしまう事もあり ます(苦笑) 別に音楽経験がなくとも、音楽を楽しむ事ができれば耳コピもできると思います。 (枯亞羅) 絶対音感とは、ご存じとは思いますが、任意の音を聴いて それがピアノ鍵盤上のどの音になるかわかる音感です。 対して、相対音感とは、ある適当な音を基本にして、 ドレミファソラシド〜とちゃんと歌えたり、聞き取れたりすることです。 もちろん、半音のズレも検出できます。 私たちは、自分の歌いやすい音域を持っていますから、適当に 歌い始めると、本来ピアノ鍵盤の本当のドの音でないところから 歌いがちです。にもかかわらず、ちゃんとドレミファソラシド〜 という音程差を実現できるわけです。これが相対音感。 例えば、以下のフレーズ r+fss+l+<drr+> が、drmfslc<d>と異なることがわかる人が絶対音感の持ち主であり、 「ちゃんとドレミファソラシドじゃん!」と言っちゃう人は相対音感どまりという事です。 更に、 r+f+sl+c<dr+m> に関しても「ちゃんとドレミファソラシドじゃん!」と言っちゃう人は、 ・・・です。 (開発者) |