全盲Muserの一人。
2006年よりDTMを開始。開始当時はテキストミディを使っていたが、2007年よりステップアップのためMuseに乗り換えた。なお、普通の楽器としてはピアノ、クラリネットが演奏できる。
趣味でゲームプログラミングをしており、そこで使う音源(BGMや効果音)作成のためにMuseを使用している。また仕事でも納品する効果音などの作成をMuseで行っている。
制作する曲は、ゲームでの利用が多いことからほとんどを自作曲が占めており、また曲調もゲーム向けのものが多い。
- 2019年6月現在、46曲の殿堂入り作品がある。
- 2008年、2010年Muse大賞にて、★ウーラニア賞(作曲)を受賞。
- インストーラー版Museの作成を担当している
関連サイト†
Museデータを置いているわけではないが、それからできたMidiを掲載している。また、最新の自作曲などをMP3にして掲載している。
SoundFont?の比較ページを設けている。
所有音源†
- ソフト音源
- Microsoft GS Wavetable Synth(名前があるだけ)
- Timidity(主にGUSパッチの再生用)
- CoolSoft? VirtualMIDISynth(Museからは使わない)
- Sound Canvas VA(VSTiの主力音源。でも8850よりしょぼい)
- Yamaha S-YXG50(VSTiにて復活。MU100があるので使わない)
- EDIROL Orchestral VST(オケ専用音源)
- ハード音源
- SC-8850(最近使ってないが最も扱いやすい音源)
- MU100(XGの主力音源)
- SD-50(癖が強い。Sonic cellが来たので使ってない)
- Sonic cell(癖は強いが、ほぼSD-50の上位互換)
- SD-80(昔のデータ再生用に)
- CASIO CT-X700(Midi音源内臓キーボード。)