* 紹介 [#dc2dd444] 視力がないMuserの一人。2007年3月から本格的にMuseを使い始めた。 音楽は幼稚園時代から積極的?に活動をし、ピアノ教室に通っていた。しかし、ピアノの演奏技術はぴか一、自分ではできない演奏を目指してMidiの世界に入った。 趣味はゲームプログラミング。ゲームで使うBGMや効果音を作るためにMuseを利用している。そのため、真面目に曲を作ってもゲームっぽくなってしまう事が多い。 音楽に関しては、自作中心、人間技ではできない演奏をよく行い、特にドラムはダブルドラムでも危うい事がしばしば… また、前衛やテクノなどの思想も持っている。 2014年10月現在、46曲の殿堂入り作品がある。 2008年、2010年Muse大賞にて、★ウーラニア賞(作曲)を受賞。 * 関連サイト [#p3672136] 諸熊の館 http://hirotaka2014.sakura.ne.jp/ Museデータを置いているわけではないが、それからできたMidiを掲載している。また、最新の自作曲などをMP3にして掲載している。~ 過去にいじったMidi音源で比較をするコラムを設けている。~ * 所有音源 [#ydb444d1] - ソフト音源 -- Microsoft GS Wavetable Synth(名前があるだけ) -- WinGroove(Win7でもインストールでき、普通に使えるようになった。でも、基本的にリスニング用) -- Timidity(ソフトウェア音源の中ではメイン。改造したSoundFontなどを寄せ集めて使っている) -- CoolSoft VirtualMIDISynth(SoundFontの聞き比べなどで活用。短時間の打ち込みに使うこともある) - ハード音源 -- SC-8850(今でもメイン音源。生っぽさはTimidityにも劣るが、扱いやすく、化けやすい) -- MU100(XGの主力。ただドラムなどしょぼい音色もあるので、メインには使っていない) -- SD-50(音質は優秀だが癖が強い。仕事で使うことの方が多い) #include(Museデータ製作者に50の質問/諸熊)