2016年〜2020年にかけてMuseの殿堂に30作品が殿堂入りしている。 繊細すぎる作品作りは審査員泣かせの細かさで知られており、独特の作風にコアなファン層を獲得している。 また、ときどきMuse掲示板に出没することがあり、以前は頻繁に叱られていたがちゃっかり実をとっていつの間にか独特のスタイルを定着させたようだ。 なお、全作品に一貫している点として、どこにも連絡先が書かれていないというユニークな作品作りをしているようである。