#author("2019-06-10T13:49:07+00:00","","") *概要 [#a32abdfb] 全盲Muserの一人。 2006年よりDTMを開始。開始当時は[[テキストミディ:http://two-birds.com/softs.html]]を使っていたが、2007年よりステップアップのためMuseに乗り換えた。なお、普通の楽器としてはピアノ、クラリネットが演奏できる。 趣味でゲームプログラミングをしており、そこで使う音源(BGMや効果音)作成のためにMuseを使用している。また仕事でも納品する効果音などの作成をMuseで行っている。 制作する曲は、ゲームでの利用が多いことからほとんどを自作曲が占めており、また曲調もゲーム向けのものが多い。 - 2015年4月現在、46曲の殿堂入り作品がある。 - 2019年6月現在、46曲の殿堂入り作品がある。 - 2008年、2010年Muse大賞にて、★ウーラニア賞(作曲)を受賞。 - インストーラー版Museの作成を担当している * 関連サイト [#nd46d609] - 諸熊の館 http://hirotaka2014.sakura.ne.jp/ Museデータを置いているわけではないが、それからできたMidiを掲載している。また、最新の自作曲などをMP3にして掲載している。~ 過去にいじったMidi音源で比較をするコラムを設けている。~ SoundFontの比較ページを設けている。 * 所有音源 [#ydb444d1] - ソフト音源 -- Microsoft GS Wavetable Synth(名前があるだけ) -- WinGroove(Win7でも使えるが、基本的にリスニング用) -- Timidity(ソフトウェア音源の中ではメイン。改造したSoundFontなどを寄せ集めて使っている) -- CoolSoft VirtualMIDISynth(SoundFontの聞き比べなどで活用。短時間の打ち込みに使うこともある) -- Timidity(主にGUSパッチの再生用) -- CoolSoft VirtualMIDISynth(Museからは使わない) -- Sound Canvas VA(VSTiの主力音源。でも8850よりしょぼい) -- Yamaha S-YXG50(VSTiにて復活。MU100があるので使わない) -- EDIROL Orchestral VST(オケ専用音源) - ハード音源 -- SC-8850(今でもメイン音源。生っぽさは無いが化ける) -- SC-8850(最近使ってないが最も扱いやすい音源) -- MU100(XGの主力音源) -- SD-50(癖が強いため使いにくい。ほぼ仕事用) -- SD-50(癖が強い。Sonic cellが来たので使ってない) -- Sonic cell(癖は強いが、ほぼSD-50の上位互換) -- SD-80(昔のデータ再生用に) -- CASIO CT-X700(Midi音源内臓キーボード。)