2013年10月06日現在、Museの殿堂に39件の殿堂作品あり。
(登録曲はクラシックがほとんど…)
Muse大賞の受賞結果は以下のとおり。
- 2005年:テルプシコラ賞(演出)
- 2006年:エラトー賞(ソロ)審査員特別賞
- 2007年:エウテルペ賞(芸術)
- (2008年〜2010年、一時活動停止…)
- 2011年:エウテルペ賞(芸術)および"Musing of the Year"
- 2012年:ウーラニア賞(作曲部門)僅差次点
所有音源†
所有環境†
所有器材†
- YAMAHA QY-700
- TUNE TB01LH(4-String Bass for Lefty : Black) / TUNE STB04LH(5-String Bass for Lefty/Custom Made : Red)
音楽遍歴†
- 小5の音楽の時間に聴いた「くるみ割り人形」でクラシックに目覚める。
- 小6で学校の鼓笛隊に選出(当時は大して音楽も得意ではなかった…)され、小太鼓を担当する。
(他のメンバと違い「左手」から叩き始めるため動作が揃わないがおかまいなし…)
- 中1で熱烈なクラシックファンの友人と意気投合、どっぷりクラシックにハマる。
- 中2あたりからスコアを眺めながら音楽鑑賞に没頭するようになる。(この頃から音楽の成績だけはトップクラスだった…音楽だけは…)
- 中3のときに冨田勲らのクラシックのシンセサイズ版を聴き、シンセサイザー⇒テクノ⇒ロックと一気にジャンルの幅が広がる。
- 高1の際、初来日したアイアン・メイデンのライブをFMでたまたま耳にし、強烈な印象を受けるとともにヘビ・メタにのめり込む。
- 高1の冬から吹奏楽部に所属、トランペットを少々かじった後、ユーフォニウムに転向させられる。(代々木体育館で社会人バスケか何かの応援で演奏した様子がTVで放映された)
- 高2より、音感を買われトロンボーンへ転向。同時期、「クラスの2割がベーシスト」という異様な空間にいたためか、徐々にベースに興味を持つようになる。
- 高3の夏前、友人から「左利きだから目立つよ」とバンドに誘われ、初めてベース(当然、左用)を手にする。(その年の文化祭でベース・デビューを果たす⇒何とオフコースのコピーバンド…)
- 大学では迷わず軽音楽サークルに所属、そこそこの回数のライブを経験する。
- 1985年の夏、日本中が心を痛めたあの悲劇の事故の直前、2本目となる黒いベースを購入する。(たまたま某楽器店の店頭に陳列されていた:珍しい事象)
- 在学中にシーケンサーとMIDI音源、リズムマシンを入手、「打ち込み」を経験する。(「蒼い月」はこの辺りの時期に作成した)
- 社会人になっても会社の軽音楽サークルに所属、こちらもそこそこの回数のライブを経験する。
- 音源を内蔵したシーケンサー「QY700」の発売を受け、手元機材を売却して「QY700」を入手する。
- 1995年冬、日本中が怯えたあの悲惨な事件の直前、3本めとなる赤いベースを購入する。(さすがに店頭にはなく特注扱いで購入)
- 1996年の暮れに生活環境が大きく変化、コレを機にぱったりと音楽活動が停止する。
- 「恐怖の大魔王」の来る日が過ぎたあたりで偶然Museを知る。
- 2001年より「海王星」で殿堂へ初登録、現在に至る。